不断水配管交換技術 凍結工事工法Uninterrupted waterPiping exchange technology Piping freezing method

配管凍結工法とは

液体窒素により一時的に配管内の水を凍らせてバルブの役目をさせ、全館断水することなく、短時間の不断水工事を可能にした工法です。従来ならば、給水ポンプの停止や元弁の閉鎖、もしくは、高架水槽を空にするなどして全館断水の上、施工する方法をとっていましたが、この工法により部分的、短時間の断水での工事を可能としました。

凍結工法の用途

  • バルブが閉まらなくなり断水が行えない時
  • 近くにバルブがなく断水範囲が広がってしまう時
  • 工事箇所以外の断水はしたくない時
  • 配管作業時の水抜き、水張りの時間を短縮したい時
  • 消火栓の移設および撤去

独自の実験結果をもとに適切な技術判断

バルブの交換や配管の分岐などの工事を行う場合、水抜きをしないで工事を可能とする「凍結工法」を採用します。

「凍結工法」の原理は、配管内の水の一部を液体窒素などで冷却し凍結させ、氷によって止水します。凍結工法を採用するかどうかの判断や施工方法について、当社では独自に実験を実施しその結果をもとに適切な技術判断し施工を実施いたしております。

  • 赤水発生の抑制
  • 断水範囲の縮小
  • 水抜き・水張り時間の短縮
  • 壊れたバルブの交換時に

バルブ交換時の仮バルブとして使えます。周辺にバルブが無いような場所でも枝管増設が可能です。バルブも無しでも部分断水が行えるため水抜き範囲を縮小できます。断水範囲を縮小する事で、赤水の発生を低減します。

不可能を可能に

今まで不可能だった配管工事を凍結工法が可能にし、
御社の受注範囲を広めます。

凍結箇所は一時的な仕切弁となります。
つまり、任意の箇所での遮断が可能なため、断水箇所が自由に選べる作業性が高い工法です。
約-196℃の液体窒素を使用することにより、配管内の水を凍結させ流れを遮断します。

凍結工法の写真

凍結工法の写真

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